テレビ東京系列『世界ナゼそこに?日本人 ~知られざる波瀾万丈伝~』では「ナゼか現地で有名&感謝されるスゴイ日本人2時間SP」と題して美食の国フランスにパリの世界的三つ星シェフ、一流シェフ達から絶大な支持を受ける「奇跡のカブ」をシャペ村で栽培しているカブ農家・山下朝史さんが特集されます。
通常の5倍もの値がつく奇跡のカブを求めてフランスの人間国宝とされるシェフまでもが山下朝史さんの農場を訪れるほどで情熱大陸に特集されたこともあるカブ農家・山下朝史さんのユニークな人生哲学ともう1つの顔など含めて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
毎年大規模な世界的講演会で知られている「TED(Technology Entertainment Design)」に2013年3月28日、「TEDxParis」の出演を果たし、世界各国のテレビ、雑誌、新聞など100件以上から取材が相次いでいる山下朝史さんは23歳の時に渡仏した事がきっかけに現在の姿がありました。
カブ農家・山下朝史は43歳で無職から農業を始めた理由と「奇跡のカブ」の誕生にはドラマがあった
「盆栽強盗」で無職に・・・43歳で農家に転身したきっかけとは・・・
カブ農家・山下朝史は15年前から週末限定の自宅レストランを経営した理由は?
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