テレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』では「北の大地で生きる!命がけ…スケソウダラ御殿の新婚夫婦」と題して、-7℃の極寒の北海道の飲み屋街がある釧路駅にベロベロになった34歳美人3人子持ち人妻のちかさんに遭遇した番組スタッフが新築6LDKのスケソウダラ御殿を訪問します。
34歳美人人妻のちかさんの旦那は7歳年下イケメン漁師の秀平さんで、スケソウダラ御殿の庭で「鮭とば」作る漁師ライフや漁師流口説き方、命がけな北の漁場など新婚夫婦について当たり障りなく紹介してみたいと思います。
半年前に引っ越したスケソウダラ御殿の金額や旦那の年収は?
門限(午前0時)から40分遅れて番組スタッフと共にスケソウダラ御殿に帰宅した34歳美人3人子持ち人妻のちかさんは、門限に遅れた罪滅ぼしとして「ザンギ」を買って帰りました。
スケソウダラ御殿の金額は、35年ローンで土地600万、建物が2400万円で合計3000万円で建てたそうです。