TBS『その他の人に会ってみたSP』では、2013年9月8日にIOC総会で東京オリンピックが決まった時に外国人向けの民泊運営を閃き、開業資金3500円でAirbnbに登録して起業をしたところ1日30件も募集から2DKの自宅マンションで簡易宿泊施設ビジネスを始めた鶴岡真緒さんが特集されます。
当時(31歳の時)に離婚、英語を話せない、所有不動産もないシングルマザーだった鶴岡真緒さんは、2017年6月9日に住宅宿泊事業法(民泊新法)が成立を機に民泊ホームステイ型から簡易宿所ゲストハウス型に転換し、現在は”民泊の母”といわれ、Airbnbアドバイザーとして成功の理由など当たり障りなく紹介してみたいと思います。