日本テレビ系列『衝撃のアノ人に会ってみた!』では、2007年の24時間テレビで「背番号10のエース~難病と闘う球児、夢への密着900日~ / 愛工大名電野球部の難病の少年と鬼監督の2年半」と題して特集された事がある元巨人投手の柴田章吾さんの奇跡の実話が語られます。
1万人に1人の厚生省指定難病のベーチェット病を患いながら現在、引退後は東大・京大生の就職ランキング上位の大手外資系総合コンサルティング会社アクセンチュアの社員として将来的にメジャーリーグ経営を目指す柴田章吾さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。