日本テレビ系列『世界まる見え!テレビ特捜部 3時間SP』では「こんなカラクリがあったのか!見たことない裏側SP」と題して、北米最高峰デナリを撮影するため50日間ひとりで生活やアラスカで20年間写真を撮り続ける自然写真家・松本紀生さんと幻のオーロラが特集されます。
長期間現地で過ごすストイックなまでの撮影スタイルで『情熱大陸』や『クレイジージャーニー』にも取り上げられ、初写真集「原野行」が講談社出版文化賞と木村伊兵衛賞にダブルノミネートされたアラスカ写真家・松本紀生さんや妻の淳子さんの撮影した幻のオーロラ(赤いオーロラ)画像など当たり障りなく紹介してみたいと思います。