関西テレビ制作・フジテレビ系列『セブンルール』では、専門医がいないことを理由に他の病院では断られてしまう患者も受け入れるため「24時間365日、全ての患者を受け入れる」ことを使命として救急搬送患者の受け入れ数日本一の湘南鎌倉総合病院の救命救急センターに勤務する女性医師・寺根亜弥さんに密着。
社会問題となった医学部入試での女性差別だ。女医を取り巻く環境は厳しいと実感しながら、今ではシフト責任者の「スーパーバイザー」も担う現場リーダーとして同僚医師からも絶大な信頼を寄せられながら自身も妊娠9カ月と人生の転機を迎えていた寺根亜弥さんと7つのルールについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥 7つのルール
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール① ピンクの制服を着る
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール② 急患は断らない
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール③ 忙しくても昼食は抜かない
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール④ お気に入りの服を着て通勤する
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール⑤ 後輩は現場で育てる
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール⑥ ガッキーを見習って反省する
急患受け入れ日本一のER 女医のパイオニア救急医 寺根亜弥のセブンルール⑦ 救急医を辞めない