テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』では、今までに紹介された174人の”激レアさん”から「13歳で家を飛び出したら、そのまま飛び出しっぱなしで43年間も行方不明だった人」という肩書きで2003年に保護され世に知られた洞窟おじさんことカズマ(加村一馬)さんが登場。
父親の暴力がきっかけで13歳(昭和34年)に家出をして、洞窟でイノシシ生け捕り生活、16歳でクマと死闘、20歳で初めてお金を使うなど数々のトラブルを繰り返しながらサバイバルな原始生活の内容やカズマ(加村一馬)さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。