TBSテレビ系列『ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!2時間スペシャル』では、超一流料理人がジャッジする企画に全国に2万1千店舗を構える日本最大のコンビニエンスストア「セブン-イレブン」がコンビニチェーン初の「中華メニュー」でジャッジ企画に参戦。
誰もが一度は口にしたことのあるお馴染みの人気商品の中からセブン-イレブン開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニューTOP10で満場一致の大絶賛やまさかの酷評などジャッジ史上初の衝撃的展開の結果について当たり障りなく紹介してみたいと思います。
お肉の旨味!ジューシー焼き餃子
番組スタートでチルドコーナーで販売している「お肉の旨味!ジューシー焼き餃子」のジャッジ結果は・・・
合格:0人 不合格:7人
惣菜・冷凍食品総責任者 羽石奈緒のコメント
鉄板でパリッとした餃子もメジャーで皆さん召し上がられてると思いますが、我々が目指している商品は「もっちりとした皮」に特徴をだした商品として作っているのがこだわり。
「虎峰」山本雅の評価
皮のもっちり感って言われてますが、焼いた時の表面のカリッとしてのがあってこそのもっちり感だと思うんですね、それがなかったら焼き餃子じゃない
と、お肉の旨味!ジューシー焼き餃子のジャッジ判定は7名全員不合格で厳しいスタートで始まりました。
ジャッジする超一流料理人とセブンイレブンの出演者は誰?
<セブン-イレブンブロック>
惣菜・冷凍食品総責任者 羽石奈緒
お弁当・麺類総責任者 園田康清
お弁当・おにぎり開発担当 山下さくらこ
<ラーメン店主ブロック>
日経レストランメニューグランプリ優勝
「Turandot 臥龍居」 小澤善文
食べログ 4.35
「虎峰」山本雅1.86万人
50種類の麺を使い分ける達人
「青山はしづめ」 山田英明
2年連続ミシュラン一つ星
「メゾン・ド・ユーロン」阿部淳一
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニューTOP10のジャッジ結果は?
2018年7月21日の放送回では、セブン-イレブンが絶対の自信を持つ、おにぎりやサンドイッチなどの5つの分類から4品ずつの計20品商品を、一流の料理人が100点満点でジャッジと2019年10月12日の放送回でセブン-イレブンが販売しているスイーツを超一流料理人がジャッジしたことがありました。
中華の定番の炒飯を始め、レジ横の人気商品「春巻」や夏の売れ筋商品「冷し中華」など誰もが一度は口にしたことのあるお馴染みの人気商品を一体、超一流料理人のどんなジャッジをするのでしょうか?
開発担当者50名が選ぶイチ押しの理由や超一流料理人の判定理由などまとめてみたいと思います。
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第10位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第9位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第8位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第7位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第6位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第5位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第4位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第3位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第2位
開発担当者50名が選ぶイチ押し中華メニュー第1位