2017年5月27日、日本テレビ系列『有吉反省会』では「私生活の写真が、どんなところで撮ってもカリスマぶっていること」を反省するためにファッションモデルやキッズブランドのプロデュースなど幅広く活躍している向山志穂さんが出演です。
出典:http://natalie.mu/
2014年9月21日に俳優の市原隼人さんとデキ婚して一児の母親でもある向山志穂さんですが家電量販店や地下駐車場などで、場所を問わずにキメキメの写真を撮っている写真や禊の汚部屋で格好つけての写真撮影など含めて当たり障り無く紹介してみたいと思います。
有吉反省会の禊「汚部屋でも格好付けて撮影」
ぱいぱいでか美さんのガチの親友の汚い部屋を借りて格好をつけて写真撮影の禊が決行されました。
汚部屋は、インディーズロックバンド「ぽわん」のベーシスト・マリナティシャンさんの自宅を伺った向山志穂さんは、すぐさまお掃除用スリッパに履き替えていました。
マリナティシャンさんの汚部屋は、放置したままのゴミ袋や食べ残しなどの残骸で異様な匂いが漂っている部屋で写真撮影としては最悪のロケーションでした。
1000人以上の女性モデルを撮影してきた清水隆行カメラマンから汚部屋に座るように指示された向山志穂さんは座って臭いに襲われ、清水隆行カメラマンから掃除用スリッパを没収されました。
向山志穂さんは畳の菌に怯えながらも写真撮影に挑みました。布団をめくると脱ぎっぱなしの大量の靴下や鼻をかんだティッシュがそのままの状態で置いていました。
清水隆行カメラマンから鼻噛みティッシュを摘むよう指示されて撮った写真や謎の液体に変化したマグカップを持った姿を撮影、被りモノのホコリをコロコロで取り、特製の発酵させた自家製乳酸菌スプレーで除菌して挑んだ写真とまとめてご覧ください。
冷蔵庫の中身もかなりの激ヤバでカビが生えた食べ物などから異臭が放たれている前で格好をつけて写真撮影を行い、向山志穂さんのモデル根性を見せつけられた気がします。撮影枚数は280枚でした。