毎日放送制作・TBS系列『林先生が驚く初耳学!』の人気企画「澤部の初耳ピーポー第41弾」では、日本が誇るポップカルチャーの分野で世界的に有名な人も多い中から24歳にしてあるプロジェクトのトップを任され、50人のチームを率いる美女アニメーター・矢野茜さんが出演です。
休日ではキックボクシングで汗を流し、バレリーナのレッスンとアクティブな私生活をしながら文房具を爆買いし、骨格を観察するアニメ「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」で初のキャラクターデザインを担当や総作画監督の矢野茜さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
WIKIPEDIAより詳しい?矢野茜のプロフィールと経歴・学歴
出典:
名前 (読み方) |
矢野 茜 (やの あかね) |
生年月日 | 1992年2月24日 |
出身地 | |
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体重 | |
出身高校 | |
出身専門学校 | 東京アニメーター学院専門学校 |
職業 | |
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矢野茜さんは、マンガやアニメに興味を持ったきっかけは、小学校4年生の頃に放送していた『犬夜叉』のアニメにハマって高橋留美子さんの絵ばっかり描いていました。
高校生になってからは深夜アニメを見るようになり、新海誠さんがゲーム版「ef – a tale of memories.」のオープニングを携わり、監督・大沼心さんの斬新な映像演出で注目されたシャフト制作のTVアニメ版に出会い、第2の衝撃を受けたそうです。
高校時代から漫画家になりたかった矢野茜さんでしたが、狭き門だなと思って漫画の世界に進むことを選択せずに高校卒業後、イタリアンレストランのウェイトレスのアルバイトをするも注文を取ることもできなくて2ヶ月で辞めている。
自分の仕事のできなさにびっくりしていた時にアニメ『こばと。』を観て心救われた矢野茜さんは、父親から「やりたいことをやりなさい」と言ってもらい翌年に専門学校へ行きました。
専門学校では。どっちもできたらいいという気持ちでアニメーターと声優、両方の勉強した矢野茜さんは、父親ににも「おまえは本当にずっと絵を描いているな」と言われ、小さい頃からずっと生活の一部で自分の中で大きな存在となっていた「絵を描くこと」を選びました。
矢野茜の主な参加作品
- 僕は友達が少ないNEXT(第2原画)
- 翠星のガルガンティア(第2原画)
- 黒子のバスケ セカンドシーズン(第2原画)
- メカクシティアクターズ(原画、第2原画)
- グリザイアの果実(作画監督、作画監督補佐、他)
- ニセコイ(作画監督、原画、第2原画)
- グリザイアの楽園(原画、オープニング作画)
- アイドルマスター シンデレラガールズ(原画)
- ニセコイ:(メインアニメーター、作画監督、他)
- ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?(キャラクターデザイン、総作画監督、他)
- ラブライブ!サンシャイン!!(原画)
- 3月のライオン(作画監督、原画)
- りゅうおうのおしごと!(キャラクターデザイン、総作画監督、他)