テレビ朝日系列『中居正広の身になる図書館』では「禁断の家計簿を大公開!スポーツ選手の妻は大変だ年間出費額ランキング大発表SP」と題してアスリートならではの出費(食費、体のメンテナンス費、遠征費など)の中から東北楽天ゴールデンイーグルス・今江年晶さんの妻である今江幸子さんが出演です。
単身赴任の夫・今江年晶さんを遠隔操作しながら徹底した栄養管理で2018年推定年俸2億円稼ぐスター選手にまで出世させた”あげまん女房”こと10歳年上の妻で元ホステスや元レースクイーンとネット上で噂されている今江年晶さんについて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
2018年推定年俸2億円稼ぐスタープロ野球選手の今江年晶&今江幸子夫婦の年間出費額1240万円の内訳は?
2018年推定年俸2億円稼ぐスタープロ野球選手の今江年晶&今江幸子夫婦の出会い(馴れ初め)は?
今江年晶&今江幸子夫婦の出会い(馴れ初め)
東北楽天ゴールデンイーグルスの今江年晶さんと10歳年上の妻・幸子さんの夫婦関係は、野菜の食感が苦手な今江年晶さんの為に食材を小さくし柔らかくなるまで煮込むという細やかな工夫や強引に苦手なものを座されながらも文句を言いつつ残さずに食べる姿から母親と子どものような親子関係にも似ているといわれています。
今江年晶さんと妻の幸子さんの出会い(馴れ初め)は、PL学園高等学校を卒業後に千葉ロッテマリーンズに入団して2年目の頃、今江年晶さんは妻の幸子さんに対して自分なんか相手にしてもらえないぐらい雰囲気のある大人の女性と思ったそうです。
妻の幸子さんは、ほとんど2軍暮らしだった今江年晶さんがプロ野球選手として無名のままで終わっても私が食べさせていこうと覚悟して1年半の交際後の2004年に結婚、2005年10月のプレーオフで日本一をかけた試合で大活躍中に第1子(長男)・陸斗(りくと)くんが誕生。