2016年10月22日、日本テレビ系列『有吉反省会』では2015年12月1日の18時30分頃にNHK山形放送局の「ニュースやまがた6時」で突然泣き始めたハプニングによって世間を騒がせた気象予報士・岡田みはるさんがバラエティ番組初登場します。
「その後の騒動に便乗し、なんとグラビアデビューしてしまったこと」を反省とともに2015年12月1日の天気予報の号泣の真相を含めて当たり障りなく紹介してみたいと思います。
Wikiより詳しい?岡田みはるのプロフィール
出典:http://www.weathermap.co.jp/
名前:岡田 みはる(おかだ はるみ)
生年月日:1976年9月20日
出身地:長野県駒ヶ根市
血液型:A型
趣味・特技:観劇、読書、絵画鑑賞、珈琲、神社仏閣巡り、商店街を歩く、知らない土地へ旅して友達を作ること
最終学歴:信州大学 → 早稲田大学
資格:気象予報士、健康気象アドバイザー、小中高の教員免許
所属:株式会社ウェザーマップ
Twitter(ツイッター):@MOKSEInoHANA
Instagram(インスタグラム):okadamiharu
ブログ:気象予報士・岡田みはるオフィシャルブログ「みはる日和」Powered by Ameba
早稲田大学在学中に早稲田や下北沢を中心に活動する劇団に参加していました。卒業後はモデル事務所に所属したり、ケーブルテレビで天気コーナーを担当したことをきっかけに岡田みはるさん自身で天気を予報して自分の言葉で伝えたいと強く思い、2007年に専門学校の気象カレッジにて低気圧と頭痛の関係を研究し、気象予報士の資格を取得して2010年11月に気象予報士登録しました。
2012年、株式会社ポッケに入社して数ヶ月経過した頃に廣瀬周一社長に提案したいくつかのアプリの企画の中で当初は「低気圧頭痛日記」の名前だった気圧予報&頭痛記録アプリ「頭痛~る」のディレクターを務め、1ヶ月で4万ダウンロードと大反響を呼び、2013年、アプリレビューサイト「TABROID」が開催した「TABROID神アプリ大賞2013」にノミネートされて神アプリ7に入賞しました。
2014年、ネクスコ東日本「ドライビングウェザー」を経て、2015年、NHK山形放送局の気象キャスターになりました。
2015年12月1日の18時30分頃にNHK山形放送局の情報番組「ニュースやまがた6時」でお天気キャスターを務めていた時に原稿を読んだ鶴岡市の様子のはずが映ったのは新庄市の映像だった当たりから徐々に涙声になって手で涙をぬぐいながらの天気予報が放送された事で一夜にして「号泣お天気お姉さん」と呼ばれることになりました。
2015年12月7日の放送から現場復帰したが2016年3月末で契約満了により、4月よりTBS系『ひるおび!』でお天気コーナーのサポート業務を務め、6月30日放送には長崎の豪雨被害をレポートでテレビ復帰を果たしています。
2016年9月5日に発売された「週刊ポスト(2016年9月16・23日合併号)」の誌上で「元NHK号泣お天気お姉さん 岡田みはる 涙のち晴れ」と題するグラビアに初登場しました。
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